HOME

このサイトは、とある若い夫婦の38日間の闘病の記録です。
この38日間に始まり、今まで、そしてこれからの私たち家族の苦悩が、決して風化してなかったことにならないように、綴っていく事にしました。

ここに書いていることは、決して作り話ではありません。
腸閉塞で入院中にセラチア菌という菌に感染し、最期は多臓器不全という状態で天国へと旅立った「ゆうちゃん」と共に戦った「つぐ」が残したメモを元に、データ化したものを、「つぐ」の姉である私「mitsumi」が読みやすくなるよう心がけて、まとめさせてもらっています。

これを目にした方がどのような感想を抱かれるかはわかりませんし、しかもここに書いていることはあくまで患者側からの内容です。
何が正しいか、というのは私自身、正直わかりません。
私たちはただ、真実を知りたい…それだけを願っています。

このサイトに関する詳しい内容はこちら⇒
ゆうちゃんとつぐの闘病の記録に早速興味を持っていただいた方はこちら⇒

最近のこと

10月の末に、ゆうちゃんの百日法要が終わりました。
そして、時期を同じくして、解剖検査の結果が出ました。
その結果は、法的にはどうかわかりませんが、素人目から見ればどうしても、彼がやむを得ない理由で亡くなったとは思えないような内容でした。

たとえ証拠がない、と、いくら主張されたとしても、です。

今私は、検査結果は素人ではわかりきることが出来ないとしても、姉として、人として、最初に入った病院側に、自分の大切な妹が、まるで「嘘を言っている」と言わんばかりの対応をされてきていることに、より一層苛立ちと憤りを感じずにはいられずにいます。
一生懸命生きているものほど、損をするのか、という気持ちにもなります。

ですが、当人たちのみならず私にでさえ、暖かい手を差し伸べてくださる方々もたくさん居ます。
たくさんのそんな暖かい方々への感謝をいつまでも忘れずにいようと思います。
そして、ゆうちゃんのためにも、真実に少しでも近づけたら…と改めて思います。

2010-11-15(mon) mitsumi