2010年07月08日(木):術後25日目、再び、発熱

この日、ゆうちゃんは再び40度台の熱を出しました。
しかし以前と同じように高熱を出しても、悪寒は以前ほどにはなりませんでした。
更に、医師や看護師達が、すぐに発熱に対して、様々な対処をしてくれました。

※以下は、厚生病院での看護記録からの内容をそのまま掲載します。
※なお、協会病院での看護記録については、頂いたデータの中には、このような形式のものが無い事から、掲載できませんでした。

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2010-07-08 01:19 セルフケア不足
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S(Subjective Deta=主観的情報)
本人:「くしゃみすると痛い」
妻:「夜間ちょこちょこ通りすがりにでいいので見に来てくれませんか?汗もかかなくて、熱がさがらないみたいなんですけど…。オムツの当て方教わったらあとはできます。」

O(Objective Deta=客観的情報)
40度台の発熱あり、坐薬は肛門から出てうまくいかなかったことがあり嫌と。ロビオンIvする。SpO2も93%と低下していたためO2 5Lに上げる。徐々に解熱される。
胸痛は自制内。腹部症状もなし。
日中は30分おきくらいに400mlほど出ていたが、準夜帯では尿回数1回オムツにと少ない。血圧90台。

A(Assessment=アセスメント)
ラシックス効果あり。準夜帯は発熱あり尿量緩慢。
妻も付き添いし介助もしているため疲労蓄積するおそれあり。
また不安強いため慎重に対応していく。

P(Plan=今後の計画)
継続。
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2010-07-08 18:01 不安
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S(Subjective Deta=主観的情報)
「体は辛いです」

O(Objective Deta=客観的情報)
午前中はKT40~42度で経過。発熱指示施行するが効果薄く39度台までしか解熱せず。12時過ぎにプレドニンのDIV施行し、午後からは37度台まで低下する。
SpO2も酸素5Lカヌラにて94~95%キープできる。BPも90台で経過する。
10時からのINは600ml程度でOUTは濃縮尿で450ml程度であるが発汗著明にて病衣交換2回行う。
便も水様便で2回ほどあり。
本日、イレウス管抜去し経食エコー行う。心臓に水はあるがまずは炎症を抑えるのを優先するとのこと。

A(Assessment=アセスメント)
発熱が落ち着いた事で家族も本人も表情良い。

P(Plan=今後の計画)
継続。
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2010-07-08 18:09 セルフケア不足
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S(Subjective Deta=主観的情報)
「横に向くと吐気が出てくるんです。」

O(Objective Deta=客観的情報)
検査移送で側臥位になると嘔気出現するが、側臥位になることですぐに落ち着く。横にずれたりなどは自力で行える。

A(Assessment=アセスメント)
症状にあわせて介助必要

P(Plan=今後の計画)
継続。
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