2010年07月05日(月):術後22日目、転院

翌日も必死に転院を訴えていたところ、Y医師を除く医師たちがナースステーションで相談してくださいました。
その後、「帯広厚生病院」に紹介状を書いてもらうことが出来、午後に救急車で転院出来ることになりました。

転院直前、病室を出て直ぐの廊下で、私たち家族は衝撃的なことを聞かされました。
Y医師がその時初めて「旦那さんは敗血症という病気になっています」とつぐや私たちに告げたのです。
それを聞いて、家族はみんな、愕然としました。
その時その場には、つぐとつぐの両親、mitsumiが居合わせていました。

同じ日のPM14:00頃、ゆうちゃんは救急車にて「帯広厚生病院」へ搬送されました。

※以下は、厚生病院での看護記録からの内容をそのまま掲載します。
※なお、協会病院での看護記録については、頂いたデータの中には、このような形式のものが無い事から、掲載できませんでした。

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S(Subjective Deta=主観的情報)
「辛いよ。呼吸とか。治してくれるんならいいんだけどさ。」

O(Objective Deta=客観的情報)
協会病院より救急車でO2使用し、ストレッチャーで来棟。
クローン疑いであるが腹部症状なし。イレウス管挿入しており、解放後排液有。
呼吸苦あり、カヌラ3LでSpo2 95%キープできずO2アップ。血小板減少著明にて本日マルク施行。
持続して38度前後の発熱あったと。悪寒強く出現することもあり早期に対応して欲しいと家族より希望有。
また、本人・家族不安強く様々な訴えもあり。
個室に移動する。家族つききりで身の周り全介助して下さる。。

A(Assessment=アセスメント)
呼吸症状や病名不明で症状が続くことにより本人・家族の不安増強している。

P(Plan=今後の計画)
頻回に訪室し、都度声掛けしていく。
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